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8月August
5ヶ月目を終えて
入社5ヶ月目を迎えた8月は、任せていただけるタスク量も徐々に増える中で、これまでの学びをどう実務に活かし、より質の高いサポートを提供できるかを模索する1ヶ月となりました。
今月、特に成長を実感できたのは、タスクをいただいてからすぐに手を動かすのではなく、「誰が、何のために使うものなのか」を一度整理し、早い段階で言葉にして確認する習慣が身についてきた点です。
例えば、「カスタマーハラスメントの文面修正」や「スポット求人調査」などでは、着手前に完成形を描き、「目的と形の想定」を早い段階で共有し、方向性を確認することで、手戻りなくスムーズに進めることができました。完成物の先にある用途まで見据えることで仕事の解像度が上がり、以前からの課題であった時間管理についても、完成形を事前に描くことでより精度の高いスケジュールを組めるようになってきたと感じています。
一方で、事前のすり合わせにおける自分の「言葉の表現力」や、「一歩先を見越す配慮」について課題を感じる場面もありました。
「身だしなみ規定のデータ化」のタスクでは、すり合わせの際に自分のゴールイメージの伝え方が下手だったため、依頼者との認識のすれ違いが起きてしまいました。期日には間に合ったものの、自分の中の想定時間をオーバーしギリギリまでかかってしまいました。振り返れば、私の共有内容が「相手にとって具体的なイメージを持ちにくい、曖昧な表現」だったことが原因です。今回は思わぬミスとなり、すれ違いで済みましたが、場合によっては期日遅れという重大な結果を招きかねない出来事でした。今後は、相手が確実に理解できる明確な表現や共有の仕方ができるよう、表現と言葉の見直しを徹底してまいります。
また、レンタルエアコンの問い合わせにおいては、依頼者が必要としている情報の「2社の性能の違い」などは確認できたものの、プラスアルファの「現在の在庫状況」まで配慮した質問ができず、相手の次の行動を想定しきれていませんでした。依頼者の立場に立つことはできたものの、そこからもう一歩先の配慮や思考に達することができなかったと反省しております。しかし、この経験を通して「相手が次にどう動くか」を想定することの重要性を強く認識できたため、現在は一歩先の行動を見越した情報収集と配慮を意識的に行っております。
日々の業務において、電話での問い合わせ対応などにも徐々に慣れてまいりましたが、慣れが思わぬミスにつながらないよう、常に初心と緊張感を持って取り組んでおります。
来月は、先輩事務長方と設定した「労務関連の知識習得」に力を入れ、労務業務にも取り組み、経験を積むことを目標としております。
これまでは業務の手順を一つひとつ覚えることに必死でしたが、今後は身につけた知識やスキルをどう活かせば医院様や先輩方の役に立てるのかを主体的に考え、仕事の質を高めていきたいと考えています。まだまだ未熟ではありますので、急いで作業に取り掛かるのではなく、まずは周囲の動きや意図をよく観察し、自分なりの考えを持ったうえですり合わせを行う。このプロセスを繰り返し、Mr.歯科事務長としての土台を築いてまいります。
実際に行った業務例
神奈川県助成金の概要調査
「中小企業省エネルギー設備導入費等補助金」について、概要調査をご依頼いただきました。助成金関連の業務は、まず制度の内容や記載事項を理解するところから取り組んだため、難しさを感じる業務でした。医院長先生と担当事務長が、助成金の申請を進めるかどうかを判断できるよう、重要事項の視認性を高めるとともに、実際に申請を進める場合を想定した流れについても整理し、記載いたしました。
お掃除ロボの定期確認マニュアル作成
院内のお掃除ロボについて、定期的な確認方法をまとめたマニュアルを作成いたしました。お掃除ロボが正常に機能していないことや、スタッフさんの管理方法といった背景を理解したうえで、依頼者である先輩事務長との連携も意識し取り組みました。
先輩事務長と認識をすり合わせながら進めたことで、必要以上に時間をかけることなく、スムーズに作成することができました。
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