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2月February
入社11ヶ月目を終えて
入社11ヶ月目を迎え、いよいよ一年目の締めくくりが近づいてまいりました。今月は、これまで以上に幅広い業務をご依頼いただき、新たな業務の引き継ぎも受けるなど、自身のステップアップを実感する一ヶ月となりました。
今月新たに取り組んだのが、2025年度の売上・費用・純利益などを可視化する「ストラック図」への数値入力業務です。
これまでは医院様の経理状況をここまで詳細に把握する機会は多くありませんでしたが、数値を一つひとつ丁寧に図へ落とし込む中で、それらがどのように利益につながり、どこに固定費の課題があるのかといった「医院の健康状態」が立体的に見えてくる感覚がありました。
特に意識したのは、数字の正確性と、自身の理解を深める姿勢です。経営判断に直結する重要なデータだからこそ、誤差が生じないよう入念に確認を重ねました。また、単に入力するのではなく、「この数値が示す課題は何か」「この医院様ならではの特徴はどこにあるのか」を自ら調べ、経営的視点を養うことにも努めました。
後日、この資料を用いた院長先生とのお打ち合わせに同席させていただきました。作成した図をもとに、院長先生から具体的な経営課題や今後のビジョンが語られ、それに対して先輩事務長が的確なアドバイスを行うことで、医院の未来が形作られていく様子を間近で拝見いたしました。
自分が整理した数字が、単なる「記録」にとどまらず、医院様の未来を決める「対話の土台」になっているその光景に、事務長という仕事の重要性と責任の重さを改めて強く認識しました。一つの入力業務であっても、それが医院様の成長を支える確かな一歩であることを胸に、今後も学び続けてまいります。
また今月は、社内インターンシップの運営にも携わらせていただきました。インターン生にワークを体験してもらい、私自身が実際に取り組んだ業務内容の共有やフィードバックも担当いたしました。
「この業務の目的は何か」「どのような点を意識しているのか」を言語化して伝えることは、入社以来初めての大きな挑戦でした。近い将来に後輩を迎えることを見据え、自身の業務をより深く理解し、分かりやすく説明できるレベルまで磨き上げていきたいという思いが一層強まりました。
来月で入社一年を迎えます。これまでに学んだ総務・秘書業務の基礎をさらに研鑽しつつ、今後はより専門的な知識を習得し、医院様の売上向上や組織改善に直接貢献できる「頼れる右腕」を目指してまいります。
院長先生に「あなたがいてくれて良かった」と心から思っていただける存在になれるよう、誠実さと細やかな配慮を忘れず、日々精進してまいります。
実際に行った業務例
患者満足度分析資料の作成
医院様の現状を客観的に把握するため、1ヶ月分のアンケートおよび精算データを集計し、患者様の声を視覚化した分析資料を作成いたしました。単なる数値の集計にとどまらず、数多くのご意見の中から「医院の強み」と「改善点」を整理し、具体的な傾向が一目で伝わる構成を意識いたしました。また、スタッフ全員が同じ課題や喜びを共有できるよう、見やすさと分かりやすさを重視しております。
価格改定のご案内デザイン作成
材料費高騰等に伴う価格改定について、患者様へ丁寧にお伝えするため、院内掲示用のご案内デザインを作成いたしました。デリケートな内容であるからこそ、誠実さが伝わる柔らかな印象と、誤解を招かない明確な表現の両立を意識しました。文章構成だけでなく、フォントサイズや配置を調整し、細部まで配慮した仕上がりを追求いたしました。
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