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6月June
3ヶ月目を終えて
入社してから3ヶ月が経過いたしました。オフィスでの社内タスクに加え、先輩事務長の医院様訪問にも数多く同行させていただきました。持ち帰りタスクにも挑戦させていただき、業務の幅を広げることができた、学びの多い1ヶ月となりました。
今月、実務の中で自身の成長に繋がったと感じているのは、「求人サイトの原稿作成」および「スカウトメールの送信」業務です。当初は、いただいた情報を間違いなく記載することに必死で、視点が「医院側」に偏っていました。しかし、先輩事務長からのアドバイスや他院の事例を通して、「求職者視点」に立つことの重要性を学びました。
今回は「子育て中の主婦の方」というペルソナが設定されていたため、ただ条件を記載するのではなく、「シフトの融通が利くこと」「週1日からの勤務が可能なこと」「18時までに帰宅できること」といったメリットを前面に押し出し、求職者が「ここで働くことで得られる生活のイメージ」を具体的に持てるよう工夫いたしました。また、スカウトメールの送信においても定型文に頼らず、求職者の最寄り駅からの通勤時間や、一人ひとりにマッチする福利厚生を盛り込み、「あなたに送っている」と伝わるよう心がけました。この経験から、ペルソナの重要性や、医院の魅力を客観的に見つめ直して翻訳できるMr.歯科事務長の強みを実感いたしました。
一方で、複数の業務が重なる中で作業時間の想定が甘く、想定時間内にタスクを完結できずに焦ってしまうという課題も浮き彫りになりました。この反省から、現在は日々の業務にかかる時間を細かく記録し、自分自身の正確な予測時間を把握する取り組みを実践しております。
今後は、この時間管理力を強化して心と時間の余裕を作るとともに、タスクに「付加価値」を添えられるよう努めてまいります。言われた作業をただこなすだけでなく、メール1通で報告が完了できるなどの「相手の手間を減らすための工夫」や、「より良くするためのプラスアルファの提案」を常に意識する姿勢で業務に取り組んでまいります。また、「期待以上の答えが返ってくる」と信頼していただける事務長を目指し、一つひとつの業務に真摯に向き合ってまいります。
実際に行った業務例
キャンセルポリシーカードの作成
担当医院様にて、患者様へお渡しするキャンセルポリシーカードの作成を担当いたしました。当初は情報を均等に並べるだけになっていましたが、先輩事務長からアドバイスをいただき、強調したい箇所に目立つ色を使ったり文字を大きくしたりと、デザインに緩急をつける修正を行いました。パッと見た瞬間に最も重要な情報が目に入る工夫を学ぶことができ、その後のチラシ作成などの制作物にも活かして取り組んでおります。
経済センサスおよび行政報告書の入力業務
同行での医院様訪問にて、国や行政へ提出する「経済センサス」や「高年齢者雇用状況等報告」の入力業務に携わらせていただきました。入力では、役職ごとの人数の振り分けを行い、社労士への確認が必要な項目については、先輩事務長が連携してくださった結果をもとに正確な記入を進めました。4年に1度行われる公的調査の手続きに触れることで、入力の際にどのような項目や情報が必要になるのか、どのように回答を進めるのかといった手順を学ぶことができました。
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